人間国宝の先生来校
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特別授業
りらでは伝統文化の授業で能楽や日本舞踊を学んでいます。
最初は「難しそう」と一歩引いていた生徒達も体験を通して
日本古典芸能とはどういったものなのかを肌で感じています。
9月10日と24日の二日間、能楽師で人間国宝でもある小林先生が
10月12日(日曜日)の万葉薪能の桧舞台に立つりらの生徒に直接
お稽古をつけてくださいました。
練習しているのは、琵琶湖の北に浮かぶ竹生島を舞台にした
能楽 一番目物「竹生島」の最後に舞う「竜神の舞」です。
力強い男舞で、お謡いも難しい演目ですが
生徒達は12日の本番に向けて練習に励んでいます。
りら創造芸術高等学校HP
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