ドーナツ物語 第2話

*山上校長のFacebookより抜粋(8月20日)*
迷い犬、ドーナツについて。
皆さま、ドーナツについて多くの方々にご心配いただき、またSN Sで情報を広くお伝えくださり有り難うございました。
8月20日現在、残念ながらまだ飼い主は見つかっていません。
教えていただいた紀美野町の保健担当の方は、とても親切に何時間も過去に遡り調べてくださり、また隣の市の担当の方にも聞いては見ましたが、今の所探している方はいないとの事でした。

昨日病院で検査をしてもらいました。
腎臓に小さな石がありましたが、食事療法で流れるとのこと、その他は大丈夫でした。
年齢は2〜3歳ぐらいと言うことで一度は出産経験があるようです。
病院の先生がくれるお菓子がほしくて、診察がとてもスムーズでした。
おすわりはちゃんとしますし、待てといったら早く!早く!とお尻をモゾモゾしながら、待っています。
綱を玄関の取手にくくりつけているのですが、悲しい記憶があるのか、そのロープを朝には自分で切っています。
切ったあとロープは離れているので自由に動き回れるのですが、奥には入ってこず、ちゃんと自分が座るところに、座っております。
また、ここ数日一緒に過ごしたので、私達が危険人物ではないと言うことが分かったのか、思い切りの愛情をくれるようになり、足や肩に抱きついて「好きよ」を表現してくれるのですが、ありがたすぎて痛すぎです。
力も強くて、散歩は引きずられ状態。やはり老犬ではありませんでした。笑
と言うことで、ドーナツは今の所こちらのファミリーになることに片足突っ込んでおります。
ですが、引き続き飼い主さんを探したいと思っています。
もし飼い主さんが探しておられたら、寂しく心痛い毎日だと思いますので。
また何か情報がありましたらお知らせいただけましたら幸いです。
本当に有り難うございました。
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