高校生発案『キノミノリ』の産業本格始動
公開日:
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りら工房, オーガニックコスメプロジェクト
2022年から試験販売を行っていた『マルチバームキノミノリ』の産業化がとうとう決定しました!

紀州・紀美野の実りを使い、地域が豊かになることを目指して考案したキノミノリ。
商品化が決定した4年前のブログの時から感じていた、ブドウハゼ産業や地域の発展のためにはキノミノリをりらで販売するのではなく、もっと多くの人に手に取りやすい環境になってもらえたらいいのではないか、という想いが、4年かけて実現しました。

キノミノリを核とした産業をされるのは「榧星」を運営されるりらの元教頭先生である、鞍さんです。
ブドウハゼの原木発見の授業を担当されており、りらファクトリーでの化粧品開発のきっかけをくださった方でもあります。
ここ2年ほど近畿大学生物理工学部で研究活動もされており、ブドウハゼだけでなく榧の木のDNA研究もされていて、そういった知見を活かした産業を展開される予定です。
マルチバームキノミノリは通販サイトBASEでの販売や各種ふるさと納税サイトでお取り扱いがあります。
また、手漉き和紙工房あせりな(和歌山県紀美野町)、箱々(和歌山県紀美野町/雑貨屋)、黒江ぬりもの館(和歌山県海南市)、ロシア雑貨フラマン(岐阜県岐阜市)の4か所で店頭販売もされています。
こういったことも、産業化によって実現したこと。とてもうれしく思います。

しかし産業化を果たしたことで、りらファクトリーの活動は終わりではありません。
私たちはこれからも、もっともっと葡萄櫨や榧の魅力を掘り起こして発信していきます。
そしてそれが、和歌山県やこの地域の魅力に繋がるよう、進み続けます!!
りら創造芸術高等学校HP
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