ブドウハゼ収穫inチームZENKICHI畑
公開日:
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りら工房, オーガニックコスメプロジェクト
先日、チームZENKICHIの代表である脇村さんの畑で行われた、ブドウハゼ収穫会に参加しました。
お邪魔した畑では、令和元年から接ぎ木でブドウハゼ栽培が始まり、収穫ができるようになってからは木1本ごとの収穫量調査をされています。
一昨年から、りらファクトリーも収穫調査に参加し、今年で参加は3回目でした。
今回は紀美野サイエンスカフェでもご一緒した、近畿大学生物理工学部の堀端先生と大学生の皆様や、りらファクトリーが万博で発表をした際に出会った和蝋燭に興味をお持ちの京都の方など、様々な方と一緒に収穫を行いました。


今年で6回目の収穫を迎える木がたくさんある畑で、11月に収穫した紀美野町の畑とはまた違った収穫体験となりました。
昨年の倍ほどあるのではないかというほど、たくさん実がついていて、とても驚きました。
実際に去年の2倍以上の35キロもの収穫量があった木もありました。
また、実も非常にハリがあり「たわわに実る」という表現がぴったりでした。
あまりの豊作ぶりに、参加したその日一日だけで終わることが難しかったほどでした。
それほどブドウハゼの木は成長が早いということも身をもって知ることができましたし、何より、ブドウハゼの収穫量が増えることでこの産業がもっと発展できる可能性を感じることができました。
キノミノリという、ブドウハゼを活用した化粧品を通して、もっとブドウハゼ産業に貢献していけるよう活動していきたいと考えています。


以下、生徒の感想です。
脇村さんのブドウハゼ収穫に行った時にパッと見て目に入ってくるブドウハゼの量が多く、驚きました。
まさに畑だと感じたし、ここまで盛んに栽培されているイメージがなかったのでたくさんの木を見ることができ、実際に一本の木から収穫できる量が予想以上に多くて驚きました。
収穫が始まる前の説明会の時に、収穫量が木の年数ごとに違うということや過去にどれくらい収穫できたのかということを説明してくださり、数字上で知ることができました。
紀美野町で栽培されている西森さんがグラフ上のこの時期にあたり、脇村さんはその先の場所に位置するということを、実物を見てより理解が深まったし面白く感じられました。
また、収穫作業も楽しくすることができとてもよかったです。脇村さんや林業試験場の方がとても優しく接してくださって嬉しかったです。高いところ無理しなくてもいいよ、コンテナここ置いておいてもいいよなどあたたかい言葉をかけていただいてありがたかったです。
楽しく過ごせたのは脇村さんや林業試験場の方々の気遣いのおかげだと思うのでありがたいと思いました。
(T・R)
12月10日に脇村さんのブドウハゼ畑で収穫を行いました。
二度目となるブドウハゼの収穫では新たな発見がありました。
枝に付いた房をまとめて穫る方法や収穫時にうっかり枝を折ってしまわない方法を発見することができました。
作業も前回より効率良く、たくさん収穫することができましたが、それ以上にたくさんの実がなっていて1日ではとても終わらず、その豊作さに驚きました。
私がブドウハゼに関わりを持ったのは今年からですが、去年よりもはるかに多い、というお話を聞いてとても嬉しく思いました。
脇村さんや林業試験場の方々のブドウハゼ産業に対する前向きな姿勢を見て、私もブドウハゼやブドウハゼ産業に関わる人たちといっしょにファクトリーでの活動を頑張っていきたいと改めて強く思いました。
(T・Y)
りら創造芸術高等学校HP
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