*

コラム:りらの教育の3つのシステムとは?

公開日: : 最終更新日:2024/07/24 コラム

本校の教育目標
「未来をつくる『創造の力』=『生きる底力』を身に付けた豊かな人間性を備えた個人を育成」すること。

それでは、「未来をつくる『創造の力』=『生きる底力』」はどのように生まれるのか?

りらの教育では、「未来をつくる『創造の力』=『生きる底力』」を身に付けるために、3つのシステム3つの特色を活かし、それらを創作・表現による実践を通して経験を積み重ねることを主軸としています。

ここでは、りらの教育の3つのシステムについて詳しくご紹介します。

りらの教育の3つのシステムとは?

  • Active Art System(AAS)=「主体性」を身に付けるシステム
  • Art Select System(ASS)=「多様性」を身に付けるシステム
  • Cooperative Art System(CAS)=「協調性」を身に付けるシステム を指します



システム① Active Art System(AAS)とは?

探求学習を中心に、自らの意見を発表・ディスカッション・レポート活動を各授業に積極的に取り入れ、主体性を育むシステムです。
AASでは、『主体性を育む』ことを軸として、その他に積極性・課題発見力・思考力・責任感・実行力・リーダーシップ・企画力を身に付けることを目的としています。

Active Art System(AAS):りらでの取り組み
りらでは、授業やイベントに向けてのミーティングにおいて、自らの意見を発表する機会が非常に多くあります。さらに、イベントに向けた準備や運営では、生徒間で一人ひとりの役割を決め、その役割を十分理解し役割を果たす中で、主体的に責任をもって物事に取り組む姿勢を学びます。

Active Art System(AAS):身に付いた力が将来どう活かされる?
近年の大学選抜入試や、さらにその先の就職面接などで求められるスキルは『コミュニケーション能力』や『0から1を生み出す創造性』です。Active Art System(AAS)で身に付けた自らの意見を発信する力や、思考力、課題発見力、実行力などは、自らの未来の進路について、主体性をもって自分の力で実現していくための大きな力となるのです。


システム② Art Select System(ASS)とは?

様々な芸術プログラムを組み合わせ、一人ひとりにあった学びから多様性を育むシステムです。
ASSでは、『多様性を育む』ことを軸として、本当に自分がやりたいこと見つける力・適応力・新しい自分を発見すること・教養と芸術の両立・異文化理解・専門的な芸術の技術・多角的な芸術の視点を身に付けることを目的にしています。

Art Select System(ASS):りらでの取り組み
多様な専門科目が用意され、選択授業を組み合わせることで一人ひとりが希望し、かつ一人ひとりに適した学習プログラムを組み立てることが出来ます。舞台表現系、美術表現系と教養分野を連携させた、りら独自の教育システムにより、生徒自身の特徴を引き出して、未来の可能性を広げる学びの体系となっています。

Art Select System(ASS):身に付いた力が将来どう活かされる?
Art Select System(ASS)を通して、「新しい自分」を発見する過程を経験することが可能となります。未来につながる目標が定まったら、プロフェッショナルな講師陣からの助言を得ながら、それに適した学習プログラムを構築します。そして、たとえ目標や進路が途中で変わったとしても、ASSで身に付けた多様な視点をもっていることで、将来の自己実現のために諦めずに前進する力となるのです。


システム③ Cooperative Art System(CAS)とは?

仲間と共に実践する創作・表現活動を通して、協調性を育むシステムです。
CASでは、『協調性を育む』ことを軸として、自らの役割を理解する力・共感力・柔軟性・人を助ける力・意見をまとめる力・チームとして動く力を身に付けることを目的としています。

Cooperative Art System(CAS):りらでの取り組み
りらでは、年10数回を超える様々な発表の機会があります。創作・表現活動は決して一人で完結しません。発表を成功させるという共通の目標に向かい、生徒それぞれが役割を分担し、チームとして協働して取り組むことが必要となります。その過程で、互いに意見を言い、時に意見が食い違うことがありながらも、ひとつの目標に向かってともに進むことで、協調性が育まれます。

Cooperative Art System(CAS):身に付いた力が将来どう活かされる?
実社会では、一人では決して成し遂げることのできない困難な課題であっても、チーム力で突破して達成することが求められます。一つの目標に向けて様々なスキルを持った人たちが互いに協力しながら目標達成を目指す際に不可欠な「協調性」は、CASシステムの中で培われ、実社会で生きていく術として活かされます。

本校では、このようなシステムや特色を活かし、 創作・表現の実践という経験を通じて、深く考え、それらを統合し、愛情をもって仲間とともによりよい未来の可能性を主体的に表現し、創造し続けていく力を養っています。

りら創造芸術高等学校HP

りら創造芸術高等学校(平成28年4月開校)WEBサイト

りら創造芸術高等学校HP

関連記事

【コラム】2025年度 進路速報

今年度(2025年度)の高校3年生が、進路決定までに取り組んできた舞台や授業での活動で、どのような

記事を読む

コラム:りらだから出来る!充実した5つの進路サポート

ここでは、りらだからこそできる進路指導や、進学サポートの5項目について詳しく紹介します。

記事を読む

no image

櫨と榧についての発表を行いました!

2025年10月4日に「レプリカを作る博物館」を運営するアンフィ合同会社主催の「サイエンスカフェi

記事を読む

【コラム】2024年度 進路速報

今年度(2024年度)の高校3年生が、進路決定までに取り組んできた舞台や授業での活動で、どのような

記事を読む

りら創造芸術高等学校HP

りら創造芸術高等学校(平成28年4月開校)WEBサイト

りら創造芸術高等学校HP

Message

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

りら創造芸術高等学校HP

りら創造芸術高等学校(平成28年4月開校)WEBサイト

りら創造芸術高等学校HP
ブドウハゼ収穫inチームZENKICHI畑

先日、チームZENKICHIの代表である脇村さんの畑で行われた、ブド

【コラム】2025年度 進路速報

今年度(2025年度)の高校3年生が、進路決定までに取り組んできた舞

紀美野町で初のブドウハゼ収穫

先日、りらファクトリーでは紀美野町で初めてのブドウハゼ収穫に参加しま

no image
櫨と榧についての発表を行いました!

2025年10月4日に「レプリカを作る博物館」を運営するアンフィ合同

榧油奉納第3報

【🌳りらファクトリー活動報告🌳】

→もっと見る

PAGE TOP ↑