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行事
新しい年度が始まり、新しい授業が増えました。
今日はそんな授業の一つ「映像表現」を御紹介します。

この授業には、りらの活動を映像として残す「ドキュメンタリー映像」を撮って下さっている
プロのカメラマンとTVドラマの制作の現場で活躍されていた演出家のお二人が
直接、生徒に授業を指導しています。
この授業は選択科目になっていて7人の生徒が選択しています。
私達の周りには沢山の映像があります。TV、DVD、映画、FLASH・・・
「映像には最低限知るべきルールがある。
そのルールを踏まえたうえで型破りな映像をつくる」
先生は分かりやすく映像の基本を教えて下さいます。
下の写真では実際に撮ってきた素材をPCで編集することで、視聴者に
どういった心理的効果があるのかを解説しています。

「良い映像作家になるには良い小説と良いマンガを沢山読む」
映像作家なのだから映像を沢山見ないといけないのでは?
そんな疑問が出る先生からの意外な言葉でした。
先生曰く、小説は活字からの想像力を身に付けるのに役立ち、
マンガは、どのカットで撮り進めるか決める能力をつけるのに役立つ。
との事でした。
日常生活で映像に触れる機会の豊富な日本人は、まず「客観的」に
映像や素材を観るということに注意するだけで全てが勉強になるとのことでした。
それを聞いた生徒は「TVとかマンガの見方が変わる!」と感動していました。

この日は、発売当時ベンツが買える位の金額だった業務用カメラも使わせてもらいました。

この授業では、「カメラ」班と「演出」班に分かれ、短い作品を企画・収録していく
ことになっています。
プロから技術を学ぶだけでなく生徒自ら「映画」や「ドラマ」などの映像作品を制作する。
その活動をプロの先生が応援してくださる。
りらの生徒がうらやましい。。。
担当として一緒に授業に参加している私は本気でそう思います。
HPで「りらTV」を開局したいという声もあるのでご期待下さい。
りら創造芸術高等学校HP
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