*

公開日: : 行事

新しい年度が始まり、新しい授業が増えました。
今日はそんな授業の一つ「映像表現」を御紹介します。
DSC_1015.jpg
この授業には、りらの活動を映像として残す「ドキュメンタリー映像」を撮って下さっている
プロのカメラマンとTVドラマの制作の現場で活躍されていた演出家のお二人が
直接、生徒に授業を指導しています。
この授業は選択科目になっていて7人の生徒が選択しています。
私達の周りには沢山の映像があります。TV、DVD、映画、FLASH・・・
「映像には最低限知るべきルールがある。
  そのルールを踏まえたうえで型破りな映像をつくる」
先生は分かりやすく映像の基本を教えて下さいます。
下の写真では実際に撮ってきた素材をPCで編集することで、視聴者に
どういった心理的効果があるのかを解説しています。
DSC_1007.jpg
「良い映像作家になるには良い小説と良いマンガを沢山読む」
映像作家なのだから映像を沢山見ないといけないのでは?
そんな疑問が出る先生からの意外な言葉でした。
先生曰く、小説は活字からの想像力を身に付けるのに役立ち、
マンガは、どのカットで撮り進めるか決める能力をつけるのに役立つ。
との事でした。
日常生活で映像に触れる機会の豊富な日本人は、まず「客観的」に
映像や素材を観るということに注意するだけで全てが勉強になるとのことでした。
それを聞いた生徒は「TVとかマンガの見方が変わる!」と感動していました。
DSC_1010.jpg
この日は、発売当時ベンツが買える位の金額だった業務用カメラも使わせてもらいました。
DSC_1029.jpg
この授業では、「カメラ」班と「演出」班に分かれ、短い作品を企画・収録していく
ことになっています。
プロから技術を学ぶだけでなく生徒自ら「映画」や「ドラマ」などの映像作品を制作する。
その活動をプロの先生が応援してくださる。
りらの生徒がうらやましい。。。
担当として一緒に授業に参加している私は本気でそう思います。
HPで「りらTV」を開局したいという声もあるのでご期待下さい。

りら創造芸術高等学校HP

りら創造芸術高等学校(平成28年4月開校)WEBサイト

りら創造芸術高等学校HP

関連記事

no image

高野西街道芸能祭り

11月22に行われた高野西伝統芸能祭りのことについて2人の生徒に聞いてみました。 11月22日に『

記事を読む

no image

生徒総合発表会2011

平成23年2月27日(日)13時からりら創造芸術高等専修学校の体育館にて 生徒総合発表会2011が行

記事を読む

真国丹生神社で奉納、真国御田の舞がありました!

こんにちは! 10期生山下です。 2月2日(木)に学校から歩いて5分ほどの所にある、真国丹生

記事を読む

no image

10月11日 ART DAY 生徒発表会

2010年10月11日(日曜日)14:00からりら創造芸術高等専修学校にて アートデイ2010が開

記事を読む

no image

看板作り

りらには選択科目で「大道具」という授業があります。 平台や人形&人形たてといった舞台装置を作ったり、

記事を読む

no image

能の発表会

5月30日喜多流の能発表会「喜松会」(きしょうかい)が和歌山県民文化会館小ホールで 開催され、本校生

記事を読む

no image

小さな学校のクラッシックコンサート

日にちが前後しますが2月6日に音楽家の方がこられたのでご紹介します。 写真左側がフルート奏者の斉藤さ

記事を読む

no image

入学式  感動的な一期生の卒業式から一ヵ月半。 少し静かになって寂しくなっていたりらが、急ににぎや

記事を読む

真国御田米作り~米作り実践アートプロジェクト~「田植え」

6月8日水曜日13:30~真国地区で真国御田米の田植えをおこないました。 本校では、地元の真国

記事を読む

9/22 第1回 りらシアター【告知】

こんにちは! 9月22日(土)に【第1回 りらシアター】があります。 第1回目と言うこと

記事を読む

りら創造芸術高等学校HP

りら創造芸術高等学校(平成28年4月開校)WEBサイト

りら創造芸術高等学校HP

りら創造芸術高等学校HP

りら創造芸術高等学校(平成28年4月開校)WEBサイト

りら創造芸術高等学校HP
和歌山県総合情報誌「和-nagomi」に掲載されました

和歌山県総合情報誌「和-nagomi」に、りらファクトリーが掲載され

高校生発案『キノミノリ』の産業本格始動

2022年から試験販売を行っていた『マルチバームキノミノリ』の産業化

天然記念物「ブドウハゼの原木」の実の収穫

12月下旬、紀美野町志賀野地区にあるブドウハゼの原木の実の収穫に参加

ブドウハゼ収穫inチームZENKICHI畑

先日、チームZENKICHIの代表である脇村さんの畑で行われた、ブド

【コラム】2025年度 進路速報

今年度(2025年度)の高校3年生が、進路決定までに取り組んできた舞

→もっと見る

PAGE TOP ↑